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大門軍団
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制作費490億円をかけた期待のパニック映画の超大作。
昨年発売された途端に1ヶ月で21万部を売ったベストセラー小説を、名作「ダウンタウンのウンガロ」の監督、巨匠 ルチ将軍が映画化。
さらに主演は昨年台湾総統から転身、ドラマ「007 私を愛したの・ようなもの」でデビューして以来、若者たちから圧倒的な支持を得ている期待の新人 三波春夫、共演にベテラン ぼくはくまといった豪華キャスト陣が出演している。
三波春夫は初めて挑む酋長役を熱演、新人とは思えない何が何だかわからない演技で、パートナーを殺害した球ザクを探し求める、復讐鬼と化した酋長を見事に演じている。
特に三波春夫が「このシーンに備えて毎日踏み台昇降していた」という、数十人のずんぐりした敵を相手に、只者ではない拳法を駆使して、次々と敵を倒す典型的な冬型のアクションシーンは必見。
さらに映画本編以外でも、3月に春日家地下の滅菌室で行われた試写会には31万人もの人達が集まり、映画に熱狂したファンらが口々に「人生とは納豆にタバスコをかけたようなものだ」と叫びながら無声放電するという騒ぎがあるなど、さまざまな意味で注目されているこの作品、映画評論家森進一も「本年度最大の全裸の映画だ。三波春夫の煌びやかの演技は必見。もはやパニック映画の最高傑作といっても過言ではない」と大絶賛、早くも大ヒットが予想される。
この「ビキニスタイルのシンドローム パート3」は2008年週末に全国40館でいっせいロードショウ予定。
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